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やったよ!日向子先生のワを着々とひろげてるよ!
ってことで、自分を褒め称えたい嬉しいことがありました。
大好きな絵師さんに国直くんとお英ちゃんの漫画を描いてもらいました。
百日紅トークでお互いヒートアップ!(しましたよね?)
とりあえず皆読みに行くといい。すごいから…!
コチラですよいってらっしゃい!(日記に更新されてますv)
少しずつ続きを描いて下さるそうなので、楽しみにうずうずしましょう♪
私は描いてコールをかける隊長なのです。(えらそうですが、えらいのですよ。←自慢げに)
* * * * * *
サテ、ちょっと雑誌のお話をします。
といっても今は休刊になってしまいましたが、時代劇マガジン刃という漫画雑誌がとってもスキだったんです。
横尾忠則氏のデザインで表紙が毎回とてもステキでね。
これには日向子先生の漫画「百物語」が毎号締めくくりに1話掲載されていたんです。
雑誌の媒体で読めるのがとても新鮮でした。
たまたま今年入ってきた会社の人に刃という雑誌が好きだったんですよ~という話をしたら
(何の雑誌が好きかという話の流れでね)
なんと!その方は昔出版社にいて、まさにその刃の営業をやられていたそうな…!
大きい書店にはいっぱい営業にまわったよ~とか横尾忠則氏に表紙デザインをお願いする流れだとか
その他いろいろな話をしてくれました。
その方いわく、刃の読者どこにいんだよ~とか思ってたそうですけど(笑)
まぁ一般受けというよりは特定されたジャンルだし、
他の大手の時代劇雑誌の壁はやっぱり高かったようで。
「昨日まで机に刃のグッズあったんだけどね~捨てちゃったよ。」
くれよ!(泣)
いや~しかしお互いビックリです。
隠れオタクではありますが、こんなつながりもあるので
時々はチラっと放出しといたがいいかな…と思うこの頃であります。
そしてこの雑誌に連載していたもりもと崇さんという作家の方が、
こらもう日向子先生大好きだろうあなた!って作風でして。
その方のお話もとっても好きでした。